可児市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-12-07
次に、3つ目の質問、立入禁止区域とはどのような場所かについてお答えします。 施設の被害状況を確認した結果、例えば窓ガラスが割れたり、飛散している場所などの危険箇所や、事務所部分など避難所スペースとして使用できない区域を立入禁止区域として想定をしております。 次に、質問3.運営組織の立ち上げについての1つ目の質問、自治会長に対する周知はどのように行われているかについてお答えいたします。
次に、3つ目の質問、立入禁止区域とはどのような場所かについてお答えします。 施設の被害状況を確認した結果、例えば窓ガラスが割れたり、飛散している場所などの危険箇所や、事務所部分など避難所スペースとして使用できない区域を立入禁止区域として想定をしております。 次に、質問3.運営組織の立ち上げについての1つ目の質問、自治会長に対する周知はどのように行われているかについてお答えいたします。
初めに、地域の方々に対する周知として、去る11月上旬に客引き行為等の禁止区域として予定する区域内の飲食店366店舗及び住民198世帯に対し、条例の制定の計画に関する資料を戸別配付いたしました。
例えば、熊本市では禁止区域のみの禁止、名古屋市や京都市では禁止区域外での行為は努力義務、大阪市では禁止区域外でも客引き行為は禁止などという具合であります。 今回の岐阜市の方向性はどの類型に当てはまるのか、あるいは岐阜市の独自色を打ち出していくのかという点に注目をしております。 そこで、質問します。
路上喫煙対策については、歩きたばこは駄目だが、止まっていれば大丈夫との委員会での答弁もあったことから、より受動喫煙を防止するための取組が必要と考えますが、禁止区域の拡大や罰則の検討はされているのか、お聞かせください。 また、受動喫煙について、本会議質疑でもしましたが、店舗等入り口付近に灰皿が設置されていることによって、多くの市民が望まない受動喫煙の被害を受けていると思います。
近年、古い町並から見た宮川対岸の高層建築物の色彩基準の強化や、屋上広告物の設置禁止区域の拡大、伝建地区に特化した基準の新設、屋外駐車場への生け垣や板塀の設置の義務づけなど、基準の強化や新設を行ってまいりました。基準強化等により基準に合わなくなったものに対しましては、補助額や補助率をかさ上げし、是正を促進する取組も併せて行ってきたところでございます。
条例による客引きの規制は、客引き事業者に対し、指導や勧告、あるいは罰則を科すものであるため、客引き行為の禁止区域や禁止対象となる業種や行為、また罰則の内容など、慎重に判断すべき事項がございます。 そのため、今定例会に所要の予算を提案しております。
そのため、(1)のイでも答弁させていただいた部分でもございますが、本計画の全体方針の中では、用途廃止した施設の取り扱いについて、廃止することになった施設は早急に撤去に向けた準備を進めるとともに、立ち入り禁止区域の表示等により、安全性の確保に努めることとしております。
客引き行為を規制する条例は、既に東京都新宿区や京都市で制定されており、近隣では名古屋市で制定され、昨年10月の条例の全面施行に伴い、客引き行為等禁止区域内では一切の客引き行為などが禁止されております。 しかしながら、条例によって客引き行為を規制する場合、規制の対象となる業種や規制区域の範囲のほか、事業者の営業活動との兼ね合いなど、慎重に考えるべき課題もございます。
最後に、路上喫煙禁止区域における指定喫煙場所についての質問をします。 昨年・2018年7月、「健康増進法の一部を改正する法律」が公布され、望まない受動喫煙の防止を図るための対応策が強化されました。このことで、これまでは喫煙マナーとされていたことが制度化され、今後はルールとして取り組んでいくこととなります。
・ 小中学校等体育館の空調設備整備 ・ 日野恵光への今後の対応 ・ 台風や大雨に対する防災対策 ・ 本市の事業承継支援 渡辺貴郎議員 ………………………………………………………………………… 1617 ・ 本市の伝統工芸品「岐阜和傘」の振興に向けて ・ 土曜授業 ・ 災害時における障がい者支援の充実 ・ 公立保育所の今後のあり方 ・ 路上喫煙禁止区域
また、禁止区域である玉宮通りにはたばこの吸い殻が目立つことから、より実効性の高い啓発活動のあり方を検討するよう求められたところであります。加えて、禁止区域に近接する地域において、たばこのポイ捨てが見受けられると述べられ、禁止区域の見直し等を要望されたのであります。
きっとその飲食店の事業者に対して、屋外に喫煙所を設置することは規制するものではないというふうにあるんですけども、じゃあ喫煙禁止区域内の事業者はどうすればいいのかですとか、だったら自分の費用の中で吸えるような専用室を設けてください。
ある市民の方からの声でございますが、ここまで環境に配慮されている駅前広場であるならば、受動喫煙の防止の観点から、いっそのこと、土岐市駅前広場の路上喫煙禁止区域にしたほうがよいのではないかという声でございます。 路上喫煙はなぜいけないのかといいますと、ここ、ちょっと時間がなくなってきましたけど、これはやりますけど、非常に子供なんかに危険ということでございます。
主な内容としましては、地上から150メートル以上、建物から30メートル以内、空港周辺での飛行禁止といった飛行禁止区域の学習と、また住宅密集地やイベント会場などにおける飛行禁止などは申請により飛行することができますが、こういったことについての法令の講習となっております。 これらにつきましては訓練を受けた者、先ほどの要件で訓練を受けた者によって、さらに訓練が行える状況でございます。
この保険は、原則として開放しているゲレンデ内で発生した事故等が対象で、御質問にあります立ち入り禁止区域など施設利用者の入場が制限された区域で発生した事故につきましては、保険による補償の対象とはなりません。また、入場を制限している区域での事故に対しては、施設管理者としましても、損害賠償にかかる保障は行いません。
新聞等の報道によりますと、豚コレラの対策の一つとしてイノシシの狩猟禁止区域が決められ、土岐市の一部も禁止区域に入っていると思います。捕獲してはいけないということでは、ただでさえふえて困っているところに、さらなる増加が予測されます。従前の狩猟の禁止であって、わなを使っての狩猟は許可されており、土岐市では今までどおりであるというふうに聞いております。
先ほども申し上げましたが、土岐市の一部も狩猟禁止区域に拡大されました。このまま禁猟となれば、市内のイノシシによる作物の被害は、今後どこまで拡大するか、要するにこれはあくまでも推計ですので、27年で98万でしたか、28年で316万とかそういう数字載っていますけど、これからもうずうっと禁猟なんですよね、豚コレラがなくなるまでは。そうすると、これ推計なんかできますか。
それと、経済部長に対しては、豚コレラの発生に伴う狩猟の制限についてなんですけども、岐阜県は指定狩猟禁止区域の設定をし、狩猟を制限することになったんですけども、期間は平成30年11月15日から平成31年3月15日までなんですが、多治見市も、先ほど、市内全体でイノシシが発生しているというふうに御答弁があったんですけども、市内の一部も、実はこの制限区域に含まれておりまして、土岐川から上のほうが含まれておるんですけども
放置自転車等対策費について質疑があり、放置自転車等対策費については、市道上及び放置禁止区域の放置自転車等に対する警告書の貼付や、撤去作業をシルバー人材センターに委託して行っている。頻度としては、監視業務は週3回、移動業務は月2回である。 多治見駅周辺の放置禁止区域においては、移動業務を月2回行っていて、違法駐車されている自転車については、判明次第すぐに警告書を張り、すぐに撤去している。
高校生の場合は禁止区域以外では可となっております。ことしの7月に関商工の生徒の事故があり、尊い命が失われるという大変痛ましいことがございました。今回の事故を教訓として、学校では安全確認の徹底を誓っております。また、河川での遊泳につきましても自粛を確認し合っております。 以上が小中高の取り組みでございます。 以上です。 ○副議長(鷲見勇君) 1番 渡辺英人君、どうぞ。